結果にたどりつくスピードが速い人に共通している4つの力 ? 其の三「柔軟力」

投稿日:2017年3月25日 │ 最終更新日:

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前回までに、目標を達成するまでのスピードが速い人に共通する
"4つの力"の2つめまでをお話しました。

今日は「3つめの力」を解説しようと思います。

↓前回までの記事はコチラ↓
結果にたどりつくスピードが速い人に共通している4つの力 ? 其の一「素直さ」
「素直さ」とは「受容力」のこと
受け入れることができない原因とは?
結果にたどりつくスピードが速い人に共通している4つの力 ? 其の二「想像力」
想像力を発揮させる方法とは?

幸せを引き寄せる4つの力 - 第6話

3つめの力「柔軟力」

目標を達成するまでのスピードが速い人に
共通する特徴の3つめは「柔軟な見方ができること」
です。

新しいものの見方や考え方を柔軟に吸収して
昨日までの自分の見方や考えかたを
変えるのが上手い人です。

これは自分自身だけにかぎらず
まわりの人や出来事、状況に対しても同じで、

目標達成のスピードを速くする理由は

変化に対する恐れが他の人に比べて少ないことと
いろいろな角度から物事を捉えられるので、
その分多くの気づきを得られることが
理由ではないかと思います。

特に「いろいろな角度から物事を捉えられる」
というのはとても重要です。

心理学での有名な言葉に

「過去と他人は変えられない」

というものがありますが、

過去にあった嫌なことが
そのままその先もずっと嫌な思い出なのかというと
そんなことはないのです。

例えば想像してみてください。

あなたは今のままの生活が嫌で、一念発起して
仲間を募り、自分で事業をはじめました。

それから半年がたち、

事業はなかなか上手くいっていて、
一緒に始めた仲間との絆も深くなり

あなたは「半年前、行動をして本当によかった。
描いた夢にも手が届きそうな気がしてきた!」
そう思って幸せを噛みしめていました。

しかしある日の朝、会社に出て行くと
様子がいつもと違います。

会社はもぬけの殻になっており、
仲間の姿もお金も全てなくなっていました。

あなたは信頼していた仲間に裏切られ、
全てを奪われてしまったのです。

こんなことがあったらかなり嫌な思い出ですし
トラウマになって、もうビジネスなんかできないと
思うかもしれません。

「信頼していた仲間に裏切られた」
この出来事自体は変えられませんが

その出来事が"忌まわしい嫌な思い出"から
"人生を好転させたターニングポイント"
へ変えることはできます。

どういうことかというと

「仲間に裏切られた」という出来事に対する
捉え方を変えていくということです。

この出来事で言うと、
「仲間に裏切られ、お金まで奪われた」
という部分に焦点を合わせていると
それはそのまま辛い出来事になってしまいます。

しかし、

仲間を失ったことで見えた自分の至らない部分や、
その経験をしたからこそ人に伝えられる話もあります。

裏切られてとても傷ついたのなら、それだけ仲間を信頼
していた自分がいることにも気づけます。

こんなことがあっても、頑張って次に始めたビジネスで、
身を持って経験して気づかされた仲間への気づかいや
リーダーシップで、新しい仲間と本当の絆ができ、

更に質の高いサービスを生み出すことが
できるようになったとしたら、

それは忌まわしくて嫌な出来事だったのでしょうか?

こんな風に、起こった出来事をどうとらえ、
その過程をどう意味づけしていくか…。

柔軟な解釈ができる分だけ目標までの道をブレさせることなく
早く目標に到達し、幸せを引き寄せる力になります。

次回は、柔軟な解釈をするためにはどうすれば良いのかを
お話しようと思います。

-マインドセット, 夢の実現

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